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紫陽花合戦 http //blog.livedoor.jp/tenkatori2/archives/29790043.html iOS版に対してAndroid版は一部LVが若干高い同名敵武将が出現する(表記はすべてiOS版) 捕獲2倍 財宝2倍 妨害1/2 銀貨2倍 水/日 エリア 必要兵糧 制限 妨害 S武将 報酬銀 初回制覇報酬 報酬武将 報酬銀 報酬書 報酬鍵 ☆3河内 電43駆65慎125 無 悪天候(状態異常) R細川幽斎 銀10×1-5 Rてるてるお市 Rてるてるお市R妻木煕子 銀1500 書20%*1 鍵3 出現範囲 兵種 レア度 武将名 LV 兵数 攻撃 特技 備考 一陣 足軽 SR 加藤清正 1 990 128 高確率全体残兵数攻撃 (電8) 二陣 足軽 SR 村上義清 1 1040 127 毎巡全体残兵数攻撃(30%) (電16) 三陣 足軽 SR 朝倉景健 1 1030 127 (電24) 四陣 足軽 SR 妙印尼輝子 2 890 142 毎巡強攻撃 (電34) 本陣 忍者 SR 島津豊久 3 1190 166 稀に必殺 出現範囲 兵種 レア度 武将名 LV 兵数 攻撃 特技 備考 0-1 忍者 M 風魔忍者隊 1 480 84 確率必殺 0-1 忍者 R 猿飛佐助 1 570 127 高確率単体ダウナー 1-2 足軽 R 可児才蔵 1 470 89 1-2 足軽 R 竹中半兵衛 1 570 47 1-2 足軽 R 島左近 1 750 86 ときどき単体残兵数攻撃 1-2 忍者 M 風魔忍者隊 1 480 84 確率必殺 2-3 騎馬 R 海北綱親 1 710 61 2-3 忍者 M 風魔忍者隊 1 480 84 3-4 足軽 R 督姫 1 250 45 3-4 弓兵 R 直江景綱 1 580 62 3-4 忍者 R 風魔小太郎 1 380 86 稀に必殺 3-4 忍者 M 風魔忍者隊 1 480 84 確率必殺 4-L 足軽 R 伊藤一刀斎 2 28 415 4-L 弓兵 R 伊勢龍姫 2 830 13 開幕単体特技封殺 4-L 忍者 R 加藤段蔵 2 240 114 4-L 忍者 M 風魔忍者隊 2 680 124 確率必殺 合計: - 今日: - 昨日: -
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[部分編集] 愛 小幡昌盛 ハイノーマル #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 9 Lv1 攻 680 防 670 知 640 LvMAX 攻 防 知 スキル なし 売却価格 900両 コメント 「鬼っ娘の昌盛ちゃんは信玄ちゃんに仕え続けるのだ!!」武田信玄、武田勝頼に仕える足軽大将。海津城副将の地位よりも信玄配下を希望し足軽大将であり続けた。 図鑑 ガチャ 備考 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [忠]小幡昌盛 ハイノーマル #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 9 Lv1 攻 750 防 740 知 710 LvMAX 攻 - 防 - 知 - スキル なし 売却価格 900両 コメント 「絶対絶対絶対昌盛ちゃんは信玄ちゃんのそばにいるの!!」武田信玄、武田勝頼に仕える足軽大将。海津城副将の地位よりも信玄配下を希望し足軽大将であり続けた。 図鑑 ガチャ 備考 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [足軽大将]小幡昌盛 ハイノーマル #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 9 Lv1 攻 820 防 810 知 780 LvMAX 攻 - 防 - 知 - スキル なし 売却価格 900両 コメント 「へへっ、これからもずっと一緒だよ、信玄ちゃん!!」武田信玄、武田勝頼に仕える足軽大将。海津城副将の地位よりも信玄配下を希望し足軽大将であり続けた。 図鑑 ガチャ 備考 コメント 名前
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まるでジェットエンジンのように鳴り響く轟音。その元凶から必死に逃げようとするワーム。 だがこの数メートルの差は、並の人間ではとても見る事も叶わない程の速度で縮まる事になる。 アクセルモードを起動したファイズから逃げるように飛び回るワームの背中に浮かぶ赤い円錐。 円錐は、先端からワームの体に突き刺さっていく。 だが、それも既に過去の動作に過ぎなかった。 気付けばスローモーションになっていたワームを、ファイズは遥か上空へと蹴り上げる。 凄まじい速度で動いているファイズの攻撃は、これだけでも十分にワームを倒す程の威力がある。 だが、そんなことはファイズ……いや、巧の知った事ではない。ワームの周囲に5つの円錐が現れる。 そして。 全ての赤い円錐は、ほぼ同時にワームの体へと突き刺さった。 『Time Out(タイムアウト)!』 いつの間にか着地していたファイズの少し上で、ワームの体は跡形もなく爆発した。 「……姉さん、心配してるだろうなぁ……」 アースラの個室で、しょんぼりと呟いた良太郎。 足元から零れ落ちる砂に気付かずに、ぼーっと座っている。 「さすがに……こんなことは初めてだし……」 良太郎は管理局……しかも本局の特別なプロジェクトを進めているという一団から、アースラに残るように指示されているのだ。 『お前の望みを言え……』 そんな時、良太郎は聞いてしまった。どこからともなく聞こえる声を。 周囲を見回す良太郎。だが誰もいない。気のせいだろうか……? いや。 『お前の望みを言え……』 「……誰か……いるの?」 確かに聞こえる誰かの声。良太郎は少し怯えながら、周囲を見渡す。 すると、足元に拡がっていた砂が一カ所に集まり始めたのだ。 白い砂は自分の意思で、この部屋の扉付近まで近寄る。そして、だんだんと人の体が浮かびあがる。 はずだった。 「良太郎くん?」 『……ッどぅわっ!?』 突如開いたドアに、砂は押し潰されてしまった。良太郎は今までのクールな声とは違う、どこか情けない声を聞いたような気がした。 ACT.15「たった一人の妹」後編 アースラ、食堂。 リンディに呼び出された良太郎は、二人で向かい合った席に座っている。 お互いに気まずそうだ。特に良太郎が。元々あまり積極的な性格では無いのだ。 「悪いわね、良太郎くん。いつまでも付き合わせちゃって……」 「いえ……でもどうして僕は、帰れないんでしょうか……?」 「それがね……」 リンディは少しばつが悪そうな表情をする。 「管理局のとあるプロジェクトのメンバーが、貴方を必要としてるの。これは前にも言ったわよね?」 「はい……でもなんで……」 「それは私にも分からないわ。」 「はぁ……」 「ごめんなさいね?電王計画は、管理局でも一部の人物しか知らされていない極秘の計画なの。」 「えと……その電王計画って何なんですか……?」 「ええ。管理局製ライダー計画……いえ。もしかしたら管理局とは違う何らかの組織の計画かも知れない…… まだ私にも詳しく知らされてないのよ」 そんな曖昧な。要するに、管理局でもトップシークレット。管理局かどうかさえも微妙なラインらしい。 そんな時、エイミィが小走りでこちらに向かってくる。何やらいいことがあったのか、嬉しそうな表情だ。 「艦長!」 「どうしたの?エイミィ」 「なのはちゃんが、目を覚ましたそうです!」 「本当!?」 リンディもまた嬉しそうな表情になる。 良太郎も、なのはが天道という男に敗れた事により、ずっと眠っていたことは知っている。 といっても、草加のように極端に天道を悪役とした話を聞かされた訳では無いが。 「え~と……なのはちゃんってあの、茶髪の女の子だよね……?意識戻ったんですか?」 「うん。元々傷が浅かっただけに、明日からはまた普通に学校行けるんだって♪」 「それは良かった……」 良太郎はニッコリと微笑んだ。 さて、ここで一度視点を変更。一方の海鳴市。とある川辺で。 一人佇む少女。 足元に落ちているのは、粉々に砕けたお守り。そんな少女に近付く一人の男…… 「それは……俺だ……」 その男は、何故か片腕の袖が無いロングコートを羽織っていた。下に着ているのは真っ赤なタンクトップ……『影山瞬』だ。 影山はゆっくりとお守りを拾い上げる。両手で、丁寧に。 「俺も粉々に砕けてしまった……」 「何言ってるの?人間そんな簡単に砕けたりしないわ。」 少女はまるでバカでも見るような目で影山を見る。外観の印象から、そう思われても仕方が無いが。 少女は、そのままきびすを返し、立ち去ろうとするが…… 「……ッ!?」 動きを止める少女。目の前にいるのは、紫の……そして、以前アギトに斬り捨てられたはずのワームだ。 「……変身!」 『Change Punch hopper(チェンジパンチホッパー)!!』 影山はすぐにパンチホッパーに変身。レプトーフィスワームに向かって走りだす。 「きゃあぁっ!?」 「……逃げろ。」 レプトーフィスワームにパンチを撃ち込みながら、少女に言う。ちゃんと少女の盾になる位置で攻撃している。 少女が逃げたのを確認したパンチホッパーは、すぐにパンチのラッシュを放つ。 右、左、右、左と。連続で放たれるパンチをギリギリで受け流すワーム。防戦一方だ。 だが、どうやらレプトーフィスワームはただ防御を繰り返している訳では無いらしい。 すぐに反撃を開始。パンチホッパーのパンチはたやすく回避される。それどころか、逆に手甲で切り裂かれてしまう。 そして。 「……クッ!?」 レプトーフィスワームの手が紫に輝く。まずい。これは間違いなく大技だ。 パンチホッパーはすぐに回避行動に移るが、すこし遅かったらしく。 「うッ……うわぁあああッ!!」 そのまま紫の光弾の直撃を受けたパンチホッパーは、数メートル後方へと吹っ飛ばされた。 しかも、攻撃されたダメージだけではなく、激しく地面に体を打ち付けたことにより、変身を解除されてしまう。 「クソ……ッ!!」 倒された影山は、ふと目の前に転がる破片に気付いた。さっきの少女が壊してしまったお守りだ。 影山は体を引きずりながら、ゆっくりと手を伸ばす。 その時だった。 ゆっくりと歩いてくる二つの人影。片方は「ガシャンガシャン」と派手な音をたてて歩いている為に、その正体は一発でわかる。 もう一人は……。 「おい兄弟……お前……いいことした……とか思ってんじゃねぇだろうなぁ……?」 「浅倉……」 蛇柄がよく似合う男。浅倉だ。 同時に、もう一人の男-矢車-はお守りを握ろうとしていた影山の手を踏みにじる。 「黄昏れてるなぁ……相棒……?」 「兄貴……」 「わかってるよなぁ兄弟?俺達みたいなろくでなしが、少しでも光を掴もうとすれば……」 「……痛いしっぺ返しを喰らうことになる……」 「俺は……!」 浅倉と矢車に言い返そうとする影山。しかし、それは許されない。矢車は影山の襟を掴み、言った。 「相棒!……俺達はずっと一緒だ……真っ暗闇の無限地獄を……ずっともがき苦しむんだ……」 囁くようにそう告げた矢車。そんな二人の傍で、浅倉はニヤニヤと笑っていた……。 一方、聖祥中学校。 校舎裏で、ずっと童歌について調べていた天道と加賀美が向き合っている-といっても、天道は数時間前にファイズと共にワームと戦っていたが-。 「……どうするんだ天道、キャンプはもうすぐそこまで迫ってるんだぞ!?」 「そんなことは言われずとも分かっている。ワームが関わっている事は間違いないんだ……!だが……」 「なんなら、学校を封鎖して徹底的に調べるか?」 「そんなことをしてもワームに逃げられるだけだ。だいたいそんな事をして、樹花のキャンプを中止にさせる訳にはいかん」 考え込む天道と加賀美。流石の天道でも、そろそろテンパっている様子だ。 そんな二人を学校の廊下から見下ろす少女がいた事に、天道達は全く気付いていなかった。 ……いや、永遠に気付く事は無いのだろうが。 結局この日もまた、何の収穫も無いままに一日を終えてしまった。そしてついに訪れたキャンプ当日。 といってもキャンプは放課後だ。まだ間に合わなかった訳では無い。今日中に解決すればいいのだ。 「……あいつか」 「はい。彼がエースで4番の青田君です」 野球部の練習を陰から見つめる加賀美と蓮華。なんでも、青田君とやらの活躍で野球部は地区大会で優勝できたらしい。 加賀美達の見守る中、青田はボールを大きく振りかぶり……投げた! 凄まじい速度。凄まじい音。そして凄まじい威力で、ピッチャーのグローブに直撃。 そのとんでもないボールを受け止めたピッチャーは反動で後方へと吹っ飛ばされる。 中学生にしてとんでもない投球だ。150㎞なんて物じゃ無い。加賀美も蓮華も軽く驚いている様子だ。 「あれは……人間技やないなぁ……」 「って、うわっ!はやてちゃん!?」 そんな加賀美と蓮華の間に割って入ったのは、どこからともなく現れたはやてだった。 「ああ、さっきそこで加賀美くん見かけたから、ついて来てんよ」 二人は「そうなのか」程度の返事を返す。それほど大したリアクションは見せない。 はやては加賀美に伝えるべき事があった。なのはの事を心配してくれていた加賀美に伝えようと、表情を明るくするはやて。 「それから加賀美くん!もうなのはちゃんは完治して、学校にも来てるで♪」 「そうか!良かった……!」 「キャンプにもちゃんと参加するって♪」 「それは何よりだ。一時はどうなるかと思ったよ……」 ホッと胸を撫で下ろす加賀美。 蓮華は、そんな加賀美に「先輩」と話し掛ける。 「青田君はどうするんですか」と言う表情をしている。 「あぁ……そうだったな。」 「っていうか加賀美くんは今何してたん?」 「いや……ちょっとな。あいつがワームかどうか、俺が勝負して確かめてくる。」 その言葉に、「えっ!?」と驚く蓮華とはやて。コイツ本気か?みたいな顔だ。 「大丈夫なんですか、先輩!?」 「本気であんな球打つ気なん!?」 そんな二人の反応に、加賀美は足を止め、ゆっくりと振り返った。 「心配するな。俺はかつて、甲子園に出場した男だ。野球なら誰にも負けない……!」 「(なんか……心配やなぁ)」 「(だって先輩だし……)」 同じ言葉を天道が言えば、それは確かに信頼できる。頼れる。 だが、ふふんと自信ありげに笑う加賀美を見れば、どうにも心配せずにはいられなかった。 「勝負だ!!」 バットを構え、青田君を挑発する加賀美。 青田は無表情のまま、ボールを振りかぶり……投げた。 それを打ち返すべく、加賀美は大きくバットを振るった。 「…………。なかなかやるな。もっと思いっきりこい!」 案の定空振りだ。加賀美はバッターボックスで見事に一回転。それでも青田を挑発する。 まぁ、結果は見えていたのだが。予想通り、二球目も見事な空振りだ。 「……俺はこの一球に全てを賭ける!!」 これが最後のチャンスだ。この三球目で打てば何も問題無い。加賀美は、なんとしても打ってやると、気合いを入れた! そして……! 「ほぁたぁッッ!!!」 加賀美は叫んだ。バットのスイングと共に、全ての力を出し切った。 結果、見事なまでに三振。こうして、何やら言葉にならない叫び声と共に、加賀美は敗北した。 「「……ダメじゃん」」 蓮華とはやては、溜め息を付きながら言った。 「なかなかいいピッチングだったね?」 「理事長……」 数分後、青田の元に一人の男が現れる。メガネをかけた、怪しげな笑みを浮かべた男。この学園の理事長だ。 「この調子なら、県大会……いや、全国大会制覇も夢じゃない!」 「任せて下さい……」 理事長はそれだけ伝えると、青田の肩をポンポンと叩きながら立ち去ってゆく。 そんな光景を、天道は陰からじっと見つめていた。 「では各自、調査結果を報告して貰おう」 ここはお馴染みの屋上。天道は加賀美と蓮華を集め、各々が調べた調査結果を報告させる。 「まずは合唱部ですね。」 蓮華が歩み寄る。 「この学校には、7年前に全国大会で優勝した合唱部があった。でも経済的な理由かなにかで廃部になり、それが噂の元になったそうです。」 「え……それだけ!?」 マル秘ノートを携えた加賀美は、蓮華の顔を覗き込む。 「卒業した合唱部の生徒達は、今も普通に暮らしてるみたいです」 「じゃあ……俺達は誰かが歌ったのを聴いただけ……?」 「……はい。呪いの鏡についても、鏡が歪んでてちょっと写りが変なだけでした。」 頷きながら言う蓮華。 「ふぅん……種明かしすると学校の噂なんて他愛が無いモンなんだな」 一気に気が抜けた加賀美は、落胆気味に羽織ったジャージを整える。一体このマル秘ノートにどんな情報が記されていたのかは、謎だ。 「…………。」 だが天道だけは違っていた。天道は何かを考え込むように頭を捻った。 一方。ここ、アースラのブリッジではハイパーカブトの映像が映し出されていた。 良太郎は、時間逆行の話を聞いて、その映像を見てみたいと思った。だからこうして再び検証しているのだ。 「あ……ここ……!」 良太郎がモニターを指差し、そのシーンで一時停止。キャマラスワームが力をチャージし、その大技を放ったシーン。 そして、ハイパーカブトがフェイトの前に現れ、キャマラスワームの攻撃を受け止めたシーンだ。 「このシーンがどうかしたの?良太郎くん」 「ここで、時間を巻き戻したんですよね……?」 「うん、そうだけど……」 「時間を巻き戻すって事は、どうしても認めたく無い事とか……どうしても変えたい事があったって事なんじゃないかな……」 その言葉に、腕を組んで考え込むエイミィ。時間逆行と言っても、発生した次元振から約数分程度であろうことが推測される。 そんな短時間で、天道にとっての「どうしてもやり直したい事」。エイミィには全く見当が付かない。 「まぁ……そう……かな?」 「うん……それで、わざわざ時間を巻き戻してまでこのワーム?からフェイトちゃんを守ったのはどうしてなのかな?」 「え…………?」 「だって、これだけ力の差があれば時間なんて巻き戻さなくたってワームには勝てたんじゃないかな…… それなのにわざわざ時間を巻き戻して、ワームの攻撃からフェイトちゃんをかばったのは、なんでなのかな……って思ったんだ」 その言葉にエイミィはしばらく考え込む姿勢を見せる。どうやら頭をフル回転させている様子だ。 確かに良太郎の言う事には一理ある。「例え時間を巻き戻してでもフェイトに攻撃を通す訳には行かなかった」……? 「……まさかッ!?」 そう考えると、エイミィの脳裏に縁起の悪い、できれば考えたく無いシーンが思い浮かんだ。 そう、仲間の死だ。 再び聖祥中学に場所を戻す。 小学生と中学生で、キャンプのメンバーがグラウンドに集まっている。目の前にあるのは組まれていないテントだ。 「なのは、本当にもう大丈夫なの?」 「うん、大丈夫!完全に完治だよ♪」 元気そうに両腕を振るなのは。それにはフェイトも少し安心だ。 「ホンマに良かったわぁ……もしキャンプまで参加できひんかったら、どうしよかと思っててん」 「はやてちゃんもありがとう……心配かけてごめんね?」 はやては「そんなん気にせんでええよ」と笑って見せる。 「まぁ、しばらく戦闘はしちゃダメって言われてるけどね……」 「大丈夫、なのははゆっくり休んでてよ♪」 「そうや。もしなんかあっても私らが戦うから!」 心強い二人の言葉に、なのはは「ありがとう……」と返事をした。本当に良い友達を持った物だ。 「ではこれより、テント設営の訓練を始める。作業は1分以内に完了しろ。始め!」 そうこうしているうちに、蓮華がストップウォッチのカウントを始める。慌ててテント設営を始める樹花やなのは達。 「1分以内だぞ!」「もっと早く動いて!」「10秒経過!」「何をモタモタしている!」「さっさとしろ!急げ!」…… 一同が急いでテントを組み上げる中、蓮華の怒鳴る声が聞こえる。メガホンのせいで余計にキツく聞こえる。 なのは達もせっせとテントを組み上げていく。 「キャンプって……こんなに厳しい物だったんだね……」 「うん……」 「いや……これはちょっと違う気すんねんけど……」 樹花に突っ込むはやて。 「うん、これは……特別っていうか、勘違いって言うか……」 加賀美も、呆れ口調で蓮華を見る。すると、そこを蓮華に見られたらしく……。 「コラそこ!無駄口を叩くな!!」 「おい蓮華!これは訓練じゃないんだぞ!?」 加賀美に言われ、「……え?」と固まる蓮華。 「キャンプってのはもっとこう……和気あいあいと楽しくやるもんだ。樹花ちゃん達のキャンプを台なしにするつもりか?」 「……そっか。訓練生時代はいっつもこの調子だったから……」 落胆した表情で、手に持ったストップウォッチを見つめる蓮華。 「「「……できた!!」」」 そんな中、誰よりも早くテントを完成させたのは、なのは達のチームだった。 「樹花りん……1番取られちゃったね……」 今度は校舎内。生徒達は皆、廊下に掲示された成績表を見ている。 「天道樹花」の名前は2番だった。今までずっと1番だったのだが、初めて2番に落とされたらしい。 樹花を一位から落とした生徒……そして以前影山に命を救われた彼女は、今日も教室で黙々と勉強を続けていた。 そこへ現れたのはまたしても理事長だ。楽しそうに、ニヤニヤと笑っている。 「……学年一位、おめでとう。この調子なら、全国模試一位も夢じゃない」 「楽勝よ。」 「……そうなれば、理事長の私も鼻が高い……!」 「フフ……」と笑う理事長。だが、まさかこの会話を盗み聞きされているとは流石の理事長も思わなかっただろう。 教室の外から、中の会話に耳を傾けていたのは天道だ。天道は少し前から理事長に不信感を抱いていたのだ。 「(やはりそういうことか……)」 一方、樹花は呪いの鏡の前に立ち、願い事を祈っていた。 「今日のキャンプが上手くいきますように……」 願い事を言い終わると、樹花はすぐにキャンプに行くバスへと走っていった。 まさかこの呪いの鏡の中に写る樹花が、本物の樹花とは違う動きをしていたなんて事に、樹花は気付いていなかった。 「お兄ちゃん!行ってきます!」 「ああ。俺も後から行く。」 樹花はバスの中から、天道に手を振る。天道も爽やかな笑顔で手を振り返す。 一方、バスの中にいるフェイトは、天道に冷たい視線を送っていた。 「あれ?はやてちゃんは……?」 「まだ来てないみたいだね?」 バスの中にははやての姿が無かった。それに気付いたなのは達は、周囲を見渡す。 そして……見付けた。 はやては天道の横にいた。樹花に手を振る天道の横で微笑んでいる。それを見付けたなのはは、バスの窓を開けた。 「はやてちゃん、バスに乗らないの?」 「うん、ごめんな?私は後で天道さんと一緒に行くから」 「え……?」 天道に視線を写すなのは。はやては天道から許可を得る為に話し掛ける。 「いいですよね?天道さん」 「……好きにしろ。ほら、お前らは行け!」 言いながら加賀美と蓮華の背中を押す。はしゃぐ蓮華とやる気のなさそうな加賀美。二人は小走りで、バスの中へと消えて行った。 「じゃあ、待ってるからね?」 「うん、ちゃんと行くから!」 フェイトに手を振るはやて。こうして、なのは達を乗せたバスはキャンプ場へと出発した。 ただ、立ち去り際に、フェイトは天道を睨み付けた気がした。きっとそれは気のせいでは無いのだろう。 「あの……天道さんは、この学校のワームについて調べてるんやんな?」 「そうだ。それがどうした?」 「私も一緒に調べようと思って。自分の学校にワームがいるのに、野放しにしとく訳にはいけへん」 「それに……ワームなんかに、ずっと楽しみにしてたキャンプを邪魔されたないから……」 はやては強かに微笑んだ。その言葉に嘘は無い。だが理由はそれだけでは無い。天道の事をもっと知りたい……そう思ったのだ。 「……なるほどな。こっちも古い図面を調べて、一つ分かった事がある。」 「え……?」 途端に真剣な表情をする天道。そのまま、天道は再び校舎内へと戻っていく。 「あの、天道さん!?」 「……どうした。着いてこないのか?八神」 立ち止まり、振り返る天道。 天道も、はやての協力を受け入れるつもりらしい。はやてもそれには少しばかり安心した。内心では拒否られたらどうしようとか思っていたのだ。 「あ……はい!」 はやては走って、天道に駆け寄った。 二人がやってきたのは、呪いの鏡の前だ。 「合唱部にも部室があった筈だが……そのスペースが校内から消えている。まさに消えた合唱部だな……」 「それって……どういうこと?」 首をかしげるはやて。 そうしていると、どこからか童歌が聞こえてくる。この学校の怪談として、最も有名な「消えた合唱部の歌声」という奴だ。 「……童歌の裏に歴史が隠れているように、噂の中に真実が潜んでいる事もあるということだ。」 「…………?」 はやては、一つ不自然な点に気付いた。鏡の中に写っているのは、今ここにいる天道と自分だけの筈だ。 それなのに、鏡に写っているのは、天道とはやてと、そしてはやてだ。つまり、はやてが二人いる事になる。 「……ッ!?」 咄嗟に振り向いたはやては、もう一人の自分と向き合う。もう一人のはやての正体は言うまでもないだろう。サリスだ。 サリスはすぐに本来の姿に戻り、はやてに襲い掛かる。 「フン!」 だが天道がそれを阻止。素手でサリスを突き倒し、はやてをかばった。 混乱したサリスは鏡に写った天道を本物と勘違い。そのままその巨大な爪で鏡を破壊した。 破壊された呪いの鏡の奥に広がるのは、広い教室。 壁に掛かった絵画等から、恐らく音楽室だろう。部屋の中心では、20人程の女生徒が合唱している。 「どこを狙っている?…………ッ!?」 その空間に転がったサリスを見下ろす天道。だが、その表情はすぐに驚愕の表情へと変わる。 「これは……合唱部の部室!」 なんと、呪いの鏡の奥に広がる音楽室は、合唱部の部室だと言う。さらに、7年前の合唱部の写真を見て、何かに気付いたはやて。 今ここで合唱している生徒は、皆7年前のままなのだ。 「そんな……7年前のまま!?」 「そうか。それが全ての発端だったんだな……」 これで全てに合点が行った。天道は、呪いの鏡……いや、部室の前の物影に隠れていた男の腕を掴み、自分達の前に引きずり出した。 「……理事長。」 「理事長ッ!?」 天道達の前に現れた男は、はやても見慣れた男。私立聖祥大学の理事長だ。 「7年前……この合唱部全員がワームに擬態され、全国大会で優勝した。」 冷静に謎解きを始める天道。 「学園の名声は高まったが、お前は真相を知って恐ろしくなり……合唱部を封印した。しかし……過去の栄光が忘れられなかった。」 天道は違うか?という風に理事長を睨む。すると、理事長は天道の手を弾き、言った。 「私は、学園の名誉を取り戻そうとしただけだ!!」 「お前はワームと手を組み……生徒をワームに売った!」 「なるほど……それであんたは呪いの鏡の噂を広めたんやな?」 「生徒自身が望んだ夢だ!叶えてやって何が悪い!?」 いよいよもって開き直り始めた理事長。こんな男に理事長を任せるのは間違いだ。 「おばあちゃんが言っていた。子供の願い事は未来の現実。それを夢と笑う大人は、もはや人間では無い! ……お前は教育者の風上にもおけない奴だ……!」 そして次の瞬間には、はやては理事長にシュベルトクロイツを突き付けていた。それに驚いた理事長はビクッ驚く。 「す、すでに次の生徒……天道樹花の願いもワームに伝えてある!」 「何ぃっ!?」 その言葉に、天道の表情は一変した。こうしてはいられない。すぐに樹花の元へ行かなければ。 「ここは任せたぞ、八神!」 「わかった!」 天道はこの理事長をはやてに任せ、直ぐに樹花の元へと急いだ。 余談だが、この理事長の身柄は後にZECTに引き渡されたという。 一方、バス内部。一同は初めてのキャンプにテンションがかなり上がり、声を揃えて歌っている。 そんな時、鳴り響いた加賀美の携帯電話。加賀美はそれをすぐに取った。 『加賀美、そっちにワームが現れるはずだ。樹花を守ってくれ!』 「何!?わかった、任せろ!」 加賀美は威勢よくそう言い、携帯を閉じた。そしてすぐに周囲を見る。だがそれらしい気配は無い。 バスもかなり山奥まで来ており、風景ものどかな物だ。そのままバスはキャンプ場を目指して山道を進んでゆく。 やがてバスは、薄暗いトンネルの中に入り……急に停車した。 「……うわっ!?」 「霧が……」 バスの周囲では、遠くが見えなくなる程の濃い霧が立ち込めていた。それだけでも結構恐ろしい。 そこへさらに、合唱部の歌声まで響き渡る。 「まさか……消えた合唱部の幽霊?」 これには流石に参ったらしく、一同は一気にパニック状態に陥る。凄まじい恐怖感に襲われ、席から立ち上がる。 だがこんな時にもなのはとフェイトは冷静だ。バスの周囲に気を配りながら、顔を見合わせる二人。 「なのは、これって……」 「うん。やっぱりワームだよね」 なのはは医者からしばらくは戦闘行為を禁じられている。つまり今戦える魔導師はフェイトしかいない。 フェイトが立ち上がろうとした、その時だった。 「皆落ち着いて!静かに!」 加賀美が先に立ち上がり、バスの中心に歩み出る。 「大きな声で歌おう!元気な声で歌えば、幽霊の声なんて聞こえない!」 燃ーえろよ燃えろーよー炎よ燃ーえろー!! そう言い、加賀美は大きな声で歌い始めた。一同、「何を言ってるんだコイツは」みたいな目で加賀美を見る。 しかし、熱心に歌う加賀美を見ていると、何故か心強い気がしてくる。目を見合わせるなのはとフェイト。 この二人は、加賀美という人物の事はどちらかと言えば好きだ。バカみたいに思われてはいるが。 燃ーえろよ燃えろーよー明るく熱くー!! やがて樹花も一緒に歌い始める。なのはやフェイト達も、それにつられて歌い始める。それを見た一同も声を揃えて歌い始める。 「その調子だ!幽霊も逃げ出すぞ!!」 「先輩……♪」 元気よく歌い続ける加賀美と一同につられて、蓮華も歌い始める。 これならもう安心だ。加賀美はゆっくりと、バスの出口付近にいる蓮華に近寄った。 「俺が外に出た後は、絶対に扉をあけるなよ」 「先輩は……?」 「幽霊退治だ」 「フッ」と笑い、蓮華の肩を叩く加賀美。そのまま、バスの扉が開き、加賀美が外に出る。 「なのは、私も行ってくる!」 「うん。本当は私も一緒に行きたかったんだけど……気をつけてね、フェイトちゃん!」 「うん、絶対帰ってくるから!」 次の瞬間には、フェイトも走って加賀美の後を追いかけていた。 戻る 目次へ 次へ
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相討ち 効果 防御敗走時に敵1人道連れ (対象は最も【戦力】の低い者) 発動条件 防御側戦闘時 [戦力判定]で負ける場合 使用可能武将 武将名 切札 知行 兵科 戦力 特技 備考 上泉信綱 3 足軽 3 相討ち 上杉軍固有 百武賢兼 3 足軽 3 相討ち 吉岡清十郎 3 足軽 4 相討ち 足利義輝 将軍の威光 4 足軽 4 相打ち 佐々木小次郎 猛き魂 5 足軽 5 相討ち スペシャル武将 柳生十兵衛 魂冷え 5 足軽 6 相討ち スペシャル武将 解説 敗走することが前提という、全力で後ろ向きな【特技】。 交渉術と同じくそのまま攻め込まれるとマスが取られる、という状況のみで発動する。 したがって、「相討ち・戦力2の足軽」が「特技無し・戦力1の騎馬」に攻め込まれた場合は、発動者の戦力が0になるものの相討ちは起こらない。 また、相討ち発動者が敵の混乱・一騎駆の特技を受けても相討ちの発動を妨げない。 敵が武将1人で攻め込んできた場合は、相手の武将もいなくなるのでマスを守ることができる。 そのため混乱・一騎駆持ちが単騎で攻めてきたときは有用な特技である。 ただし、相手が武将2人以上で攻め込んできた場合は、一番戦力の低い武将を討ち取るがマスは奪われてしまう。 発動条件が厳しいので、狙い通りに効果を発揮させるのは難しい。 とは言えど持ち主が全員低戦力であるため、敗走の条件を満たすのはさほど難しくないだろう。 もっとも、こちらも3ターン1部隊が撤退するリスクがあるので要注意。 有名な剣豪が持っている。 『上泉信綱』は新陰流の開祖であり、柳生新陰流の元となり、『足利義輝』にも剣術を教えた。
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置き槍とは 槍足軽は乱戦をすると槍の穂先が消え、騎馬隊の突撃を迎撃できなくなってしまう。 この欠点を補うため、乱戦をしている武将の背後、別の槍足軽が乱戦をしない位置で停止して相手武将へ槍撃ダメージを与え続けるテクニック。 こちらの槍足軽は乱戦しないため兵力面で優位に立ちやすく、常に槍の穂先(槍撃オーラ)が出ているので騎馬隊の突撃を迎撃ないし牽制できる。 これを利用して、乱戦は兵力の高い足軽や、弾を撃ちつくした鉄砲隊などに任せ、背後で槍足軽が置き槍をすることで、各々の弱点を補うことも可能。 「置き槍」の内、槍足軽の槍の穂先を出しておくテクニックを特に「槍出し」と呼ぶ。 相手に騎馬隊がいる場合、敵味方入り乱れる乱戦の中での槍出しは、突撃を牽制し騎馬隊を遊軍にできるという意味で重要な技術。 しかし、言うのは簡単だが、実践するのには慣れが必要。 Ver1.04Aから速度上昇による迎撃ダメージが上昇したので、超絶強化系の騎馬相手には有用なテクニックである。 是非ともマスターしておきたい。 Ver2では自動で槍撃が出なくなったため、Ver2x現在では事実上使えないテクニックとなっている。
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武将名 しもつまらいれん 本願寺大将 下間頼廉 本願寺顕如に仕え、石山合戦では顕如に代わり総大将を務めた。雑賀孫市とともに織田軍を大いに苦しめ、孫市とともに「大坂之左右之大将」と称された。軍事・政治面全てにおいて優れた能力を発揮し、顕如の右腕として活躍した。「退けば地獄、我ら一丸となって突き進むのみよ!」 出身地 摂津国 コスト 2.5 兵種 鉄砲隊 能力 武力8 統率9 特技 気合 狙撃 計略 一向宗の采配 味方の武力が上がる。足軽であれば、さらに武力が上がる。 必要士気5 Illustration 山宗 本願寺最高幹部の一人であり、下間刑部卿家の坊官。 その手腕には秀吉も一目置いており、後に本願寺町奉行にも任命されている。 スペックは武力8統率9とコスト相応で、特技も狙撃と気合の2つ所持と、総合的に優秀な部類である。 ちなみにイラストでは巨大な重火器を背負っている。 計略の「一向宗の采配」は武力上昇采配。 範囲内の味方を足軽なら武力+6、それ以外の兵種なら武力+3する(Ver.2.22B) 範囲は自身前方に広がる長方形。カードを盤面中央に配置して縦が敵城前まで、横はおよそ全体の2/3程度。 効果時間は6.9c 最大限に効果を発揮するには足軽を入れねばならず、デッキ構築段階で大きな縛りが掛かってしまう。 が、その見返りとして「ノーリスクかつ士気5で武力+5」となり、効果時間もそれなりにあり、城に取り付けば破壊力抜群。 また「一向宗の~」とあるが、家制限などはないため、混色で使われるケースも存在する。 こう見ると長所の多い采配だが、弱点もいくつかある。 自身が2.5コスながら鉄砲隊であるため、効果を十分に活かすには他に高コストの足軽を用意しなければいけない。 足軽を増やすと兵種バランスが歪になりやすく、特に騎馬や鉄砲の超絶強化に非常に脆弱になってしまう。 本願寺単色で組むなら、C下間頼成やC願証寺証意のような速度低下陣形持ちを加えると、騎馬隊対策にもなるだろう。 上にも書いたが、「一向宗の采配」とは言いつつ、本願寺限定の采配ではないため、混色でも運用していけるのが強み。 足軽なら+5の恩恵を受けられ、他の兵種も+3は確定なので兵種バランス良く組み込める。 他家はR足利義輝に代表される優秀な足軽が豊富で、混色の筆頭候補か。 ほかにもR今川氏真・SR望月千代女など、本願寺にない独自の計略を持つ武将の勢力を入れてもよいだろう。 単色で組むならばSR本願寺顕如を始めとした、本願寺の優秀な足軽を前進させ、 乱戦させたその後ろから自身の武力11による狙撃を加え、仏敵をことごとく蹂躙してやろう。 余談 かつては「足軽だと+7」という恐ろしい武力上昇値だったが、弱体化されてしまった。 ver1.11B、ver1.20Bで度々足軽の兵種の兵力が弱体化されたのは、彼があまりに暴れすぎたからではないか……との専らの噂である。
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デッキ名 鬼若子の采配デッキ 概要 SR長宗我部元親の持つ大名采配・鬼若子の采配をメインに戦っていくデッキ。 長宗我部家の特徴として、一領具足という、独自の特技を持つ武将が多く存在する。 現状では【一領】の特技を持つ武将は民兵時にはカードテキスト通りのスペック+復活時間22秒。戦兵に変換されると、武力+2/統率+3が上乗せされる一方、撤退時復活時間が38秒に延長される。 民兵/戦兵の切り替えには、士気を使っての【国令】受計略効果切替が必要となるが、現状の状態からモードを替えたくない場合でも、受計略効果によって切替わってしまう。 R長宗我部元親の計略の場合はそこが難点だったが、鬼若子は【国令】計略では無いため、比較的使用タイミングは限定されることが少ない。 また、武力と城攻撃力が上昇する采配のため、ワンチャンスによる破壊力は他の采配デッキの比ではない。 キーカード 長宗我部017 長宗我部家 SR長宗我部元親 2.5 槍足軽 7/5 魅 領 鬼若子の采配 6 味方の武力と城攻撃力が上がる。さらに自身が「戦兵」だと、より効果が上がる。(計略カテゴリは「一領具足」、全体強化、自身中心円) 他の勢力の武将と見比べると民兵時は心もとないスペックだが、一領具足の特技を持つ2.5コスト武将の中では並。民兵時は復活時間が早いので、騎馬の壁役としては充分か。 戦兵切替後は9/8、という3コスト相当の武力統率力になるため、モード(民/戦)切替後は最前線での活躍が期待できる。 本人の計略では、自己モード切替を行えないため、サポート役(【国令】計略持ち)は入れたほうがよく、モード(民/戦)の切替をする武将を誰にするかで、ややデッキが変化する。 鬼若子の采配 長宗我部家限定。 自身を中心とした円形で、広さは戦場の約4割ほど。狭くはない、といった程度。 士気 モード 武力 効果時間 付加効果 大名采配 6 民兵 +6 5.6c(統率依存0.2c) 城攻撃力約+30% 戦兵 +6 5.8c(統率依存0.2c) 城攻撃力約+50% 攻城力比較画像。上から順に 2コスト・武力5槍足軽/壁攻城(通常状態)⇒10.8% 2コスト・武力11槍足軽/壁攻城(民兵時鬼若子効果中)⇒14.6% 2コスト・武力11槍足軽/壁攻城(戦兵時鬼若子効果中)⇒17.1% 候補カード 元親のモード切替をどの【国令】計略でするか、戦略の主軸となるモード切り替えは重要な点だが、相手によっては使用しない場合もあるので慎重に選びたい。 R長宗我部元親は当然、同名武将なので使用不可。 以前の大戦国では、同名武将登録可能というレギュレーションがあり、長宗我部家は人気を集めた。 投げ【国令】(任意の味方の民/戦を切り替える)計略 長宗我部007 長宗我部家 R香宗我部親泰 2.0 弓足軽 7/8 制 魅 巧者の檄 4 【国令】武力の高い味方2部隊の武力と統率を上げる(自身を含まない前方円) 長宗我部028 長宗我部家 R本山親茂 1.5 槍足軽 5/5 気 伊予攻めの檄 4 【国令】範囲内の武力の高い味方2部隊の武力が上がる。(自身を含まない前方円) 長宗我部009 長宗我部家 C佐竹親直 1.0 弓足軽 2/2 領 援兵の檄 3 【国令】範囲内の最も武力の高い長宗我部家の味方の兵力が最大兵力を超えて回復する。(自身を含む前方円) 長宗我部019 長宗我部家 UC中島可之助 1.0 槍足軽 2/2 領 抗戦の檄 4 【国令】武力の高い味方2部隊の武力が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復する(自身を含む前方円) 2.5 長宗我部015 長宗我部家 R長宗我部国親 2.5 槍足軽 6/7 気 領 土佐の礎 4 【設置陣形】民兵:味方の兵力が徐々に回復する。戦兵:味方の武力が上がる(計略カテゴリは「民兵陣立」) 長宗我部016 長宗我部家 R長宗我部信親 2.5 騎馬隊 7/6 制 領 英姿颯爽 6 武力と移動速度と城攻撃力が上がり、兵力が回復する。ただし統率力が下がる。さらに自身が戦兵だとより効果が上がる。(計略カテゴリは「戦兵強化」、自身単体強化) 長宗我部026 長宗我部家 R戸波親武 2.5 槍足軽 8/2 領 救国済民 4 戦場にいる民兵の味方の部隊数が多いほど武力と移動速度が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復する。 2.0 長宗我部004 長宗我部家 R吉良親貞 2.0 騎馬隊 6/3 城 領 四万十の剛勇 3 【国令】民兵:突撃ダメージが上がる 戦兵:武力と移動速度が上がる 長宗我部012 長宗我部家 UC秦泉寺豊後 2.0 槍足軽 5/5 城 領 師範の仕置 4 戦場にいる「戦兵」の味方の部隊数が多いほど武力と城攻城力があがり、兵力が最大兵力を超えて回復する。 長宗我部024 長宗我部家 R福留親政 2.0 槍足軽 6/3 気 領 福留の荒切り 4 【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。民兵:効果中であれば何度でも使用できるようになる戦兵:1回使用すると効果が終了する 長宗我部025 長宗我部家 UC福留儀重 2.0 槍足軽 5/6 領 伏 攻戦の陣立 4 【設置陣形】民兵:味方の移動速度が上がる。戦兵:味方の武力が上がる。 長宗我部031 長宗我部家 R吉田重俊 2.0 足軽 6/5 城 気 領 大備後の破城 5 武力と城攻撃力が上がる。その効果は敵城門と自城門をつなぐ中央ラインに近いほど大きい。 1.5 長宗我部002 長宗我部家 C江村親家 1.5 足軽 5/5 領 突貫の備え 2 【国令】城攻撃力が上がる 長宗我部006 長宗我部家 C桑名吉成 1.5 槍足軽 5/2 領 弥次兵衛の意地 4 【国令】武力が上がるが、効果終了時に撤退する 長宗我部008 長宗我部家 UC河野通直 1.5 槍足軽 4/5 伏 領 力萎えの陣立 4 【設置陣形】敵の武力を下げる。 長宗我部013 長宗我部家 SR水心 1.5 騎馬隊 3/6 柵 魅 領 天女の導き 4 味方を自身の場所に一瞬で移動させ兵力を徐々に回復させる(計略カテゴリは「援軍」、自身を含まない前方円) 長宗我部014 長宗我部家 C谷忠澄 1.5 弓足軽 5/3 領 民の呼応 3 戦場にいる「民兵」の味方の部隊数が多いほど武力と統率力が上がる 長宗我部023 長宗我部家 UC非有 1.5 槍足軽 4/7 城 伏 力萎えの祟り 4 範囲内の最も武力の高い敵の武力を下げる 長宗我部030 長宗我部家 UC吉田貞重 1.5 騎馬隊 5/2 領 戦の呼応 3 戦場にいる「戦兵」の味方の部隊数が多いほど武力と統率力が上がる。 長宗我部032 長宗我部家 UC吉田孝頼 1.5 槍足軽 2/8 伏 領 獄炎爆裂弾 6 敵に炎によるダメージを与える。効果はお互いの統率力で上下する。 1.0 長宗我部001 長宗我部家 C栄音 1.0 槍足軽 3/5 音笛の祟り 3 範囲内の最も武力の高い敵の統率力を下げる 長宗我部003 長宗我部家 C大西頼包 1.0 槍足軽 1/4 制 領 打ち返し 4 範囲内の最も武力が高い長宗我部家の味方を吹き飛ばす。さらに武力を上げる 長宗我部005 長宗我部家 UC吉良親実 1.0 軽騎馬 1/6 伏 呪縛の祟り 4 範囲内の最も武力の高い敵の移動速度を下げる 長宗我部010 長宗我部家 C島親益 1.0 足軽 3/1 領 突貫の備え 2 【国令】城攻撃力が上がる 長宗我部011 長宗我部家 R祥鳳 1.0 弓足軽 2/1 魅 領 叱咤激励 7 民兵:撤退している長宗我部家の味方の復活時間を減らす戦兵:長宗我部家の味方の武力が上がる(戦場全体) 長宗我部020 長宗我部家 C波川清宗 1.0 弓足軽 2/2 制 領 戦の呼応 3 戦場にいる「戦兵」の味方の部隊数が多いほど武力と統率力が上がる。 長宗我部021 長宗我部家 UC久武親直 1.0 槍足軽 1/6 伏 呪縛の陣立 4 【設置陣形】敵の移動速度を下げる。 長宗我部022 長宗我部家 UC久武親信 1.0 弓足軽 3/1 領 民の呼応 3 戦場にいる「民兵」の味方の部隊数が多いほど武力と統率力が上がる。 長宗我部027 長宗我部家 C細川真之 1.0 槍足軽 2/5 伏 毒牙の祟り 4 範囲内の最も武力の高い敵の兵力を徐々に下げる。この効果は城に入ることで消滅する。 長宗我部029 長宗我部家 SR本山夫人 1.0 槍足軽 1/3 柵 魅 田楽舞踊 5 【舞踊】(自身が撤退するまで効果が続く)兵力が徐々に回復し、城攻撃力が上がる。その効果は戦場に「民兵」の味方の部隊数が多いほど兵力が回復し「戦兵」の味方の部隊数が多いほど城攻撃力が上がる。 候補家宝 城を全力で殴る、というコンセプトのデッキのため、カウンター防止の意味でも全体復活・茶入れが安定する。 武力上昇は高めなので、全体強化刀よりは、戦兵をしっかり城に戻すことが出来る楽器系家宝も準備しておくと、対応力が上がる。 デッキの中に強騎馬を仕込んで采配系の立ち回りと違った戦い方をする場合には、その限りではない。 デッキサンプル(9コスト) サンプル1 № 勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 長宗我部017 長宗我部家 SR長宗我部元親 2.5 槍足軽 7/5 魅 領 鬼若子の采配 6 味方の武力と城攻撃力が上がる。さらに自身が「戦兵」だと、より効果が上がる。(計略カテゴリは「一領具足」、全体強化、自身中心円) 長宗我部007 長宗我部家 R香宗我部親泰 2.0 弓足軽 7/8 制 魅 巧者の檄 4 【国令】武力の高い味方2部隊の武力と統率を上げる(自身を含まない前方円) 長宗我部004 長宗我部家 R吉良親貞 2.0 騎馬隊 6/3 城 領 四万十の剛勇 3 【国令】民兵:突撃ダメージが上がる 戦兵:武力と移動速度が上がる 長宗我部006 長宗我部家 C桑名吉成 1.5 槍足軽 5/2 領 弥次兵衛の意地 4 【国令】武力が上がるが、効果終了時に撤退する 長宗我部001 長宗我部家 C栄音 1.0 槍足軽 3/5 音笛の祟り 3 範囲内の最も武力の高い敵の統率力を下げる 総武力28 総統率力23 槍3騎1弓1 制1城1魅2領3 戦兵切り替えを先に行わなくても武力で一方的に押されることはない、バランス型の構成。士気4とはいえ、檄を飛ばすかの判断は慎重に。 弓制圧で大筒を占拠しつつ、前線は騎馬槍に任せて戦闘を展開していく形が基本になる。 局地戦闘では四万十の剛勇が活躍してくれる。 当然、城を殴りに行って、采配での攻城ダメージを与えてくるのがコンセプトなので、攻められるタイミングまで士気は温存したい。 このデッキの基本運用 万全の状態で攻城ラインに張り付き、鬼若子の采配で甚大な城ダメージを与える、というのが目標になる。 五色の采配デッキなどに代表されるように、効果時間がさほど長くない采配の場合は、いかに深いラインまで進軍して計略を使うかが重要。 できれば、ある程度(檄+采配、もしくは采配+采配)が連打できるくらいまで士気を貯めてから攻め込みたい。 相手によって判断する形になるが、試合を進める上で、民/戦のモード切替を行うか否か、やるとすれば何時やるのか、の判断を正確に。 切り替えを行わなくても采配からの攻城で城ゲージを削れそうな相手(素武力、計略による上昇値が低い)の場合は単純に采配4回を使って殴りきるという立ち回りも有り。 主力や壁となる武将の復活時間の関係で、切り替えを行わないほうが有利な相手も存在するためである。 しかし、そんな相手ばかりではないので、1回目の攻城ターンは「巧者の檄+采配」で攻め込もう。 重ねられれば元親(武力9)は武力+10になる。統率上昇も手伝って、ラインを上げるのが容易になる。 攻め込んでから、采配を撃ちたい、というのが狙いになるが、中盤でのぶつかり合いや自城防衛時でも、武力上昇値は並以上なので、必要に応じて使ってよい。 終盤は、家宝を絡めた采配連打を目標に。城攻撃力の上昇値を最大限に活かして落城を狙いたい。 このデッキへの対抗策 大名采配デッキ、というのは総じてバランス良く組まれているものが多いため、正面からぶつかり合っても完全に崩すのは難しい。 やるならば、各個撃破を心がけて足並みを崩したり、ラインを上げさせない、などといった工夫が必要になる。 城に張り付かれてしまうと、城攻撃力上昇で、差を付けられてしまうため、中盤の戦闘でなるべく枚数を削っておきたい。 さらに虎口を絡めるファイナルアタックを許してしまうと、1ターン落城もありうるので、終盤まで拮抗した展開の場合は虎口ゲージは調整したい。 戦兵切り替えを行った後の部隊を撃破できれば、相手のプランを大きく崩すことができる。 火力の高い超絶強化などをデッキに採用している場合は、戦兵から狙っていこう。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前 今は孤立で裏返してからの飛心鬼若子が強いよなー - 名無しさん 2014-04-08 12 53 03 正規条件クリア。 53/3/0/0 - 名無しさん 2013-08-25 22 44 10 リストは英姿デッキも含めてカード全部載せただけなので、整理&説明追加していただけると助かります - 名無しさん 2013-08-19 04 26 40 余計なことしてたら疲れちゃったので、どなたかリストの整理と運用/対策書けたらお願いしますorz無理なら後でやります - 名無しさん 2013-08-17 07 35 06
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コメント [#he31626c] 愛 足軽の蓑太#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 愛 足軽の与ひょう#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 愛 足軽大将の久兵衛#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 愛 弓兵のごん兵衛#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 愛 下忍の弥七#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 愛 中忍の葵#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 愛 騎馬の馬之介#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 凛 足軽のとめ吉#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 凛 足軽のたご作#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 凛 足軽大将の信太#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 凛 弓兵の与一郎#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 凛 下忍の乱鬼#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 凛 鉄砲の重三#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 艶 足軽の弥二郎#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 艶 足軽の権六#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 艶 足軽大将の真九朗#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 艶 弓兵の勘三郎#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 艶 中忍の朧【壱】#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 コメント 名前
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カードリスト/徳川家/一覧/Ver.2.2 カードリスト/徳川家/コスト兵種別一覧 カードリスト/徳川家/一覧/Ver.2.2 新カードは主に三葵躍進させずとも一定の強化が見込める計略が多数増えた。 故に旧来のカードの躍進を手助けするのにうってつけの追加カードである。 バラエティに富んだ計略も多いため多様な可能性を秘めているであろう。 No 家 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略 士気 計略内容 獲得家紋 イラスト 徳川035 徳川家 R市場姫 1.0 槍足軽 1/4 柵 魅 [翠葵]お転婆姫の声援 3 【三葵:翠/発動時点灯】撤退している最も武力の高い徳川家の味方の復活時間が減る。二葵以上:さらにその効果で復活した時のみ対象の武力が上がり、戦場に復活するようになる 蔓木鋼音? 徳川036 徳川家 R於大の方 1.5 弓足軽 5/5 魅 [翠葵]菩薩の抱擁 5 【三葵:翠/発動時点灯】撤退している徳川家の味方の復活時間が減り、その効果で復活した場合は兵力が徐々に回復するようになる。紅:復活時間がより減り、復活時、さらに味方の武力が上がる蒼:さらに復活した味方の移動速度が上がり戦場に復活するようになる RARE ENGINE 徳川037 徳川家 C華陽院 1.0 弓足軽 2/2 柵 魅 [翠葵]忍耐の金城術 4 【三葵:紅/一定時間後点灯】移動速度が下がり、自城に入れなくなる。一定時間で効果が消え、自城のダメージを回復する。 匡吉 徳川038 徳川家 R服部保長 2.0 騎馬隊 8/2 忍 [蒼葵]忍法・闇討ち 3 【三葵:蒼/発動時点灯】敵城内の最も武力の高い敵に忍術によるダメージを与える。効果はお互いの武力で上下する。二葵以上:さらにダメージが上がり、兵力を徐々に下げる。その効果は戦場に出ることで消滅する 平坂康也 徳川039 徳川家 UC本多忠高 2.0 槍足軽 7/8 柵 [蒼葵]蒼葵の進撃 2 【三葵:蒼/効果終了時点灯】武力と移動速度が上がる。 平坂康也 徳川040 徳川家 SR松平清康 2.5 弓足軽 8/8 魅 軍 [紅葵]小鷹の勇姿 5 【三葵:紅/一定時間後点灯】徳川家の味方の移動速度が下がり、自城に入れなくなる。一定時間で効果が消え、武力が上がる。ただし部隊数が多いほど一定時間で消える効果が長くなるが、武力が上がる効果がより大きくなる。 タカヤマトシアキ 徳川041 徳川家 R松平竹千代 1.5 槍足軽 4/5 魅 新 [翠葵]忍従の日々 4 【三葵:翠/発動時点灯】武力と兵力が徐々に上がる。 Daisuke Izuka 徳川042 徳川家 UC松平広忠 2.0 槍足軽 6/8 軍 [翠葵]再興の夢幻 4 【三葵:翠/発動時点灯】徳川家の味方の武力と兵力が上がり、自身は撤退する。 沙汰 徳川043 徳川家 C水野忠政 1.0 槍足軽 2/5 伏 [蒼葵]蒼葵の疾走術 2 【三葵:蒼/効果終了時点灯】範囲内の最も武力の高い徳川家の味方の移動速度が上がる。 水野沢瀉・緑 二見敬之 カードリスト/徳川家/コスト兵種別一覧 コスト/兵種 鉄砲隊 騎馬隊 槍足軽 弓足軽 軽騎馬隊 竜騎馬隊 足軽 4.0 3.5 3.0 2.5 2.0 1.5 1.0 コメント・編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします。 名前 c 水野 蒼葵点灯7c後 - 名無しさん 2014-03-02 03 28 36
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江戸以外で☆5評価を取る方法 難易度 地獄 武将 十兵衛、晴明、家康 聖獣:白虎 チャプター1 門の前の2つある配置のうち敵に先に攻撃する方に足軽lv2を配置 チャプター2 足軽に十兵衛を配置 門の前のもう一方に槍を配置、このチャプター中にその上に家康を配置 チャプター3足軽をlv3に槍をlv2に上げる チャプター4 槍をlv3に上げる ただし上げなくても攻略可能 チャプター4終了時に本陣を城に上げる城を上げる前に7000以上は残ってないと難しくなりますステージによっては10000超えも可能 チャプター5 槍のlvをできるだけ上げる ただし金は500程度残して置く エクストラ 槍が最高lvになっていない時は上げる 槍と大型が接触する直前に白虎lv3を使うのでそこに攻撃が届く位置に砲台を設置しその上に晴明を設置しできるだけlvをあげる長距離砲になれば十分 あとは白虎の効果時間内に討伐できます ポイント1 足軽に十兵衛を設置する事で、足軽でも鳥に攻撃できる。槍は足止め程度に考えると丁度良いと思います ポイント2 足軽が死んだら即回復する ポイント3 間違っても足軽をlv4にしない。lvを上げるとユニットは強くなりますがlv3では回復にかかる金が100で済むのにlv4では200となり金が足らなくなります ポイント4 白虎は敵とあたる直前に使う主に回復する回数が多い場合、鳥が大量発生して門が破られそうな場合に使う ただしチャプター5では大型にlv3を使う為に温存する必要があります ポイント5 武将は最高lvでなくても攻略出来ますがlvが高い程金を残しやすくなり、足軽の回復のタイミングがら楽になります ポイント6 回復のタイミングは結構むずかしいので敵が近くなったら早送りは解除したほうが楽 ポイント7 レベル上げや聖獣を使うタイミングが多少変わります ポイント8 回復する回数を減らす方法として門の内側に弓を配置するのもオススメ 参考までに私の得点は 甲幾 201022 大阪 210724 安芸 206968 陸奥 313501 これは将軍が最高レベルになる前のものなのでもう少し得点は伸びると思います